推しさんにとってのわたしはどういう存在でありたいのか。
こんにばんは、Tです。
あと調子に乗るとどうにもスターを付けすぎる。
皆さんの元に流星群がお邪魔します。
そして突然真面目にいきます。
推しさんとの関係がどうありたいかって難しくないですか?
ファンと役者としての関係の中でもたくさんありすぎますね、十人十色。
ガチ恋の人もいれば数多の中の1人として認知されたくない人もいるしTOになりたい人もいる。
わたしはいつだって推しさんのナンバーワンでありたいけれど、そうもいかない現実がね、距離であるとか仕事であるとか。
大阪から行ってるに加えて仕事の休みにも限界があるので全通どころか仕事終わりのソワレなんてこともできないし。
まあそれだけが全てじゃないことは分かりきったことですけど。
それでもそれを言い訳にして公演に1度も行かないなんてことしたくないし。
それが推しさんのお仕事であり、彼とはそれがないと繋がっていられないから。*2
(頑張りすぎて次の現場の4日後にまた現場に行きます。もちろんその間は大阪でお仕事。)
じゃあナンバーワンになれないのなら、せめてオンリーワンではありたいと思うわけです。
だから手紙もオリジナルで作りたがるし*3、専用のマスキングテープを作ろうとしてるし、インクも作りたいし、プレもオリジナルになるようにセミオーダーorオーダーにする訳です。
現場だって常識を持ってたら行かねぇだろってとこに行きますし。
さすがに待ちとかはしないですけどね、公式にお金を積めば特典としてやってくる系の現場(じゅうまんえん)です。公式です。そんな痛くて推しさんに迷惑かける子にはなりたかない。
でもオンリーワンって難しいんですよね、ガッツの数ほどオンリーワンの数がある。
だから、最低限推しさんにとっての"多数いるファンの子の1人"から脱して"俺のファンのこういう子"でありたい。
その為に常識の範囲内でいい意味で変わったことをしたいし、生きることを頑張りたい。
しかしまあ気を遣いすぎてお手紙とかコメントとかよくファンというよりめっちゃやたらと心配をして愛をぶつけてくる取引相手みたいになってるんですけど。
失礼にならない程度にいい感じにくだけてお話ができる日本語力とコミュ力がほしい。
推しさん、いつも取引相手みたいになってごめんね。
来年の4月でようやく推しさんを推して2年になるような若輩者が何を言ってるって感じですけど、若輩者も若輩者なりに頑張って推してるんですよ、ねっ、推しさん。
でも、わたしのことはどうあれ、推しさんは上を見てさらなる高みへと進んでください。
後ろを振り向かなくてもいいです、ファンが支えてますから心配いりません。
時たまにわたしという個人の事も気にかけてくれたら嬉しいな。
あれっ、終盤のこれお手紙に書けばいいじゃーーーん!
(また更に重たい取引相手路線一直線を進むこと間違いなし。)