認知とチェキについての話
初めての記事を書いてから1ヶ月以上経ったそうです、早いですね。
Tです。
さて、そろそろ記事を書きたいけど何を書こうかと悩んでいたんですが、よく話題になる認知についての話をします。
認知…皆さんされたい派とされたくない派とで分かれることも多いですよね。
わたしはぶっちゃけされたい派です。
名前や顔を推しの記憶に刻めたらこれ以上ない幸せだと思ってます。
まだ推しはじめてから1年ちょっとというところなので、これからも現場に通って覚えてもらわねば。
覚えてもらうための努力も必要だと思ってるので手紙はちゃんとこだわりを持って書いてます。これはまたいつか記事を書きたい。
他には接触ではちゃんと名乗るとか。
あと個人的に意識してるのはお話する時にしっかりと目を見てお話したりとかですかね。
推しは話したがりな人なので向こうが話してる時も目を見て相槌を打つとか。
まあわたし自身話してる時にそうしてくれるとちゃんと話を聞いてくれてるって感じて嬉しいなってことを実践してるだけなんですけど。
まあつまりはせっかく認知してもらうなら印象よくありたいってことなんですよね。
好きな人にはよく思われたいじゃないですか。
そして数日前に推しのイベントが決まってまあ見事に接触ありだったわけなんですけど。
チェキがあるんですよねぇ。
しかも仲のいい俳優さんとの合同イベントなので3ショット。
いや、チェキはね?前の個人イベントでも撮りましたよ。撮ったんですけど。
あまりにも流れ作業でお話できなかったんですよね。ベルトコンベアで流れていくみたいでしたよね。
皆さんチェキの時ってどこかのタイミングでお話されてるんですかね?
わたしが下手だっただけか?
あと撮る時どこ見たらいいかわかんなくて撮りなれてない感がすごい。
あ、そういえばチェキって複製できるらしいですね、写真屋さんにお願いするとかだったかな?
しておいたほうがいいんだろうな、今度してみて記事にしてみますね。
まあそのチェキを撮る時の距離感とかも難しいですし。ポーズとかにもよるんですけど。
推しが出るイベントではポーズ指定NGが多いのに推しが「何する何するー?」ってキラキラした目で聞いてきちゃうのも参っちゃいますね。
たいていは無難にピースなんですけど距離があいてると「距離が遠くて寂しい」とか言ってくる推しなので。
あまりひっ付くのもどうかと思うので距離感って難しい。
ぐだぐだしてますね、話がね。でもこのペースでいきますよ。
認知されたい派って話に戻ります。
認知はされたいんですけど、もしかすると推しに変な覚えられ方してるかもしれないんですよね。
前述の個人イベントは3部制で3部とも参加したんですよ。
その最初の回でお話したところ推しの出身とわたしの地元が非常に近くて地元トークをしてたんです、よくあそこの施設に遊びに行ったんだーって。
そしたら、最終的にその施設名を覚えてわたしの顔を見て言ってくれました。
そうなんだけど違うんだ、推しさん…!
覚えてほしいのはそこじゃない…!
悔しいので次こそは名前を覚えてもらいたいっていう認知についての話でした。
中身がなさすぎるな。
次書くことのテーマどうしようか迷うなあ。
またゆるゆると書きます。